管理人の独り言

2020/1/7（火）

例年より降雪が極端に少なくなっています。その分、とても寒いです。年末に、とりあえず保留、にしていた事柄から始めて、またいつもの日常を取り戻すことにしましょう。

2019/10/9（水）

あっという間に秋らしくなりました。空も高く爽やかです、と言うより寒いです。半袖はタンスにしまわれ上着が必要になりました。「最大級の台風到来」のニュースが流れていますが、「また最大級？一体どれが最大級？」と思わせるほど、「最大級」レベルが毎度更新されます。それだけ気象の気性が荒くなって来た証拠？シャレていてはいけません。各地に被害がないよう祈ります。

2019/8/28（水）

蒸し暑い夏が去り、朝晩どころか日中も涼しい日が多くなって来ました。秋はイベントが目白押し。「さっぽろオータムフェスト」も来週から始まります。。美味しいもの、たのしいこと、盛りだくさんの北都・札幌を存分に楽しみましょう。

2019/4/17(水)

こんな記事を見ると北海道人としてすごく嬉しいです（４/１７付北海道新聞「読者の声」

2019/4/13（土）～桜はまだか？～

暖かな１日でした。高校の陸上部員さん達、半袖・短パンで走っていました。暑がりの私はジャンパーなど暑くて着てられませんでした。GWまであと２週間余り、北海道も桜の季節を迎えます。今日の札幌圏の天気予報図（北海道新聞掲載）は見事に晴れマークがずらり！毎日見ていますがこんな画も珍しいですね。

2019/4/2（火）～新年号「令和（れいわ）」が動く～

日本中が注目していた新年号。遂に「令和（れいわ）」に決まりました。。平成で使われた「H」昭和の「S」大正「T」で始まる文字は不可など事前情報が流れ、バラエティ番組で芸能人が予想したりと日本中大騒ぎしておりました。そして発表後は？と言うと、やはり号外を奪い合う人たちや社名を「令和」に変更したという会社の社長さん、同名の個人、金太郎飴で早速「令和」を切り出すお菓子屋さんなどなど、過熱とも言える程のお祭り騒ぎがこの国で起きています（やっぱりね～）。響きも意味合いも綺麗ですが、何だか綺麗過ぎてピンと来ないと思う管理人。目に、耳に美しい「令和」ですが、この時代を生きる人々の気持ちが添えないと残念な時代になってしまうでしょう。年号が変わっても詐欺師が改心するとは思えません。凶悪事件が減るとも思えない。緩んだ時代に警鐘を鳴らすかのごとく、自然災害も増え続けています。名称ではなく、私たちの心が大事です。まだまだ日常を取り戻せなていない被災地の方々の暮らしに心を寄せたいです。

2019/2/21（木）～北国の譲り合いあるある～

降雪で１人しか通れないほど幅が狭くなった歩道を対向者とすれ違う時、北海道の人は優しいので「良い人」となって道を譲る事が多いです。ですが、お互いの親切がぶつかり合い、どちらも譲る（自分の方がよける）事を譲らない（やめない）事が多々あります。つまり、２人して道の端っこを窮屈な思いで通っているのです。当然、歩道の真ん中は空いている。ナゼにこうなるのか？「良い人」も過ぎると笑い話に。最近は譲られたら素直に「ありがとうございます」と歩かせてもらう事もしています。逆に、こちらが「どうぞ」の気持ちで端に寄り、道を譲って待機などしていても知らんふりで通過する方もおりまして、この時は「ムッ」とした心が顔に出ている気がします。親切はなかなか難しい～。